研究活動一覧

  1. 第11回 公開教育研究大会の開催(平成24年6月16日(土)  
    • 研究主題  『世界に提案するSULE』

      1,全体会

       ・挨拶                       校長     原田和雄
       ・本大会について                  研究部    藤野 敦
       ・世界に提案する SULE(本校のSSHへの取り組み) SULE委員会 川角 博 
       ・インテリジェントカフェの取り組み         SULE委員会 宮城政昭
       ・質疑応答

      2,公開授業  

      教科 科目 授業者 授業内容
      国語 古典 佐久間俊輔 万葉集から古今和歌集へ
      地理歴史 世界史B 鈴木 孝 世界史における異文化への容認
      数学 数学Ⅱ 佐藤亮太 ものの見え方
      理科 地学基礎 田中義洋 火山と防災
      芸術 書道Ⅰ 荒井一浩 書とはいったい何を書くのか(授業ⅠⅡ連続)
      外国語 O.C 石崎智子 発表活動における「話しかける力」の育成
        SULE 岩藤英司 宇宙人文学概論(授業ⅠⅡ連続)
      中野不二男

      国語

      現代文

      日渡正行

      論理的に書くこと

      公民

      現代社会

      加納隆徳

      森棟隆一

      著作権をめぐる現代的課題

      数学

      数学Ⅰ

      大谷 晋

      指数の拡張

      保健体育

      体育

      佐藤健太

      瀧澤政彦

      栗原鏡成

      鈴木裕子

      球技選択 テニス/バドミントン/卓球/ソフトボール(男子)/フットサル(女子)/バスケットボール(女子)

      芸術

      書道Ⅰ

      荒井一浩

      書とはいったい何を書くのか(授業ⅠⅡ連続)

      家庭科

      家庭総合

      阿部睦子

      調理実習で実践化を図る高校生の栄養学習

       

      SULE

      岩藤英司

      中野不二男

      宇宙人文学概論(授業ⅠⅡ連続)

      3,研究協議会

      教科科目

      研究テーマ

      提案者

      助言講師

      国語

      公開授業について

      国語科

       

      地理歴史

      世界史における異文化への容認

      鈴木 孝

       

      公民情報

      公民科と情報科の連携

      加納隆徳

      森棟隆一

      江口 勇治

      (筑波大学教授)

      数学

      公開授業について

      数学科

      西村圭一
      (東京学芸大学准教授)

      理科

      新課程とSSH—新しい理科の形SULE—

      川角 博

      新田英雄
      (東京学芸大学教授)

      吉野正巳
      (東京学芸大学教授)

      保健体育

      走運動を科学するために

      福元康貴

       

      芸術(書道)

      書道における言語力の育成

      荒井一浩

       

      外国語

      発表活動における「話しかける力」の育成

      石崎智子

      小菅敦子
      (東京学芸大学附属小金井中学校教諭)

      家庭科

      食領域における調理実習の効果的な活用

      阿部睦子

      杉山 久仁子
      (横浜国立大学教授)

       

      第11回大会は①新学習指導要領による教育実践,②本校が提起する教育理念「SULE」に関わる教育実践の2点を中心的主題として開催されました。

      本校は2012年4月より文部科学省「スーパー・サイエンス・ハイスクール(以下SSH)」の指定をうけました。SSH事業推進にあたり、この教育を通して、科学的判断力に裏打ちされた行動力、集団の知恵と力を生かす能力、グローバルに活躍できる能力の育成を目指すことを掲げ、高度な科学・技術を基盤とする国際社会で活躍する人材に必要なキー・コンピテンシー(主要能力)とは何か、その能力をいかにして獲得させ、評価するか、といった総合的教育システムの開発を始めました。その校内の教育コンセプトとして、「あらゆる教科・科目で、科学的手法に基づく授業、科学的な考え方を育てる授業、科学を活用した授業、科学と連携した授業、科学について考える授業等を展開し、総合的で自然なものとして科学の方法を身に着けようとするものです。その成果によって、知的総合力を持ったリーダー、科学的理解に基づいて行動できる市民を育てることを目的とする。この教育理念を「SULE(Scientific Universal Logic for Education)」と名付け、提案し、本研究大会をこの諸活動のプロローグと位置づけました。

  2. 情報教育公開研究大会(平成24年10月1日)
    • 大会テーマ「教科の枠を超えよう〜1つのテーマを複数の視点で考えさせる授業の試み〜」

      本校のSSH事業は,「全ての生徒に全ての教科で」を理念とし,特定の生徒や教科・科目に限定された教育カリキュラムではなく,事象に対する総合的な理解や対処能力を磨くことを目的としています。その中の様々な実践研究の中で「特講 科学の方法」と名付けた授業開発研究を開始した。この「特講 科学の方法」は,あらゆる教科・科目を対象とした授業を開発し,総合的で自然なものとして科学の方法を身に着けようとする試みです。

      教育工学委員会では,この科学の方法の授業実践研究をうけて、様々な情報機器の活用を含めた特にティーム・ティーチング方式の授業を開発することを試み,平成24年10月1日(月),本校情報工学委員会主催の「情報教育公開研究大会」を開催しました。大会テーマを「教科の枠を超えよう〜1つのテーマを複数の視点で考えさせる授業の試み〜」と設定して,4種5時間の授業を公開しました。

      ①川角博(物理)・若宮千佐(現代文)・石崎智子(英語)「物理の論理・国語の論理」
       ②佐藤亮太(数学)・小境久美子(生物)        「ものの見え方」
       ③森棟隆一(情報)・大谷 晋(数学)
            「情報の表現と伝達(統計的な情報の分析)」(2時間連続授業)
       ④坂井英夫(化学)・加納隆徳(公民) 「環境問題:ダイオキシンと地球温暖化」

  3. 第54回 全附連高等学校部会研究大会(平成24年10月19日(金)~20日(土))
    •  会場:名古屋大学教育学部附属中・高等学校

      部会

      発表者

      発表テーマ

      保健体育

      佐藤健太

      ・科学的思考を育む体育活動の可能性

      理科

      岩藤英司

       

      川角 博

      ・高校生が取り組む宇宙人文学

       

      ・生徒実験を分析しながら進める物理の学習

      生活指導

      松本至巨
       佐藤亮太
       坂井英夫

       

      ・辛夷祭(文化祭)における災害対策

      附属学校のあり方

      高崎朋彦

      加納隆徳

       

      宮城政昭
       齋藤洋輔
       池尻良平

      ・高等学校における学校図書館活用のあり方-学校図書館活用データベースを通じた授業作りの支援-

       

      ・Intelligent Caféの運営実践とコーディネーション能力の育成~SSHの取り組みと新しい学びの形の創出~

  4. 東京学芸大学附属学校研究紀要 第39集 (平成24年8月発行)
  5. 本校奨励研究
  • 1.第10回公開教育研究大会の開催
     日時   :平成23年11月5日(土)
     研究主題 :知識基盤社会への教育実践
     講演テーマ:環境と身体の心理学—アフォーダンス理論から教育を考える—
         講演者  :佐々木正人氏(東京大学大学院教育学研究科教授)
  • 2.研究紀要(第49号)
         国語科     鈴木 芳明   「道化の歌人 山崎方代」
         地理歴史科   鈴木 孝    「世界史の授業における「導入」」
         数学      吉岡 雄一   「1元体F1上の代数群について」
         理科      浅羽 宏(代表)
                   「高等学校理科の基本実験10の研究(続)
                   —物理・化学・生物・地学の探究活動にむけて—
         理科      川角 博   「デジタルオシロスコープを活用した物理実験」
         理科      浅羽 宏   「ネコの毛色の教材化と実践」
         保健体育科   福元 康貴  「本校内クラブ活動の取り組み姿勢に
                                     関する一考察」
         英語科     菅野 晃   「学習ストラテジーを意識した英文読解」
         教育工学委員会 若宮 知佐(代表)「ICTを活用した授業実践」
         56期学年   若宮 智佐(代表)「総合的な学習の時間の取り組みについて」
         有志代表    宮城 政昭    「新しい早期支援の取り組みの定着化
                            —支援のニーズを引き出すために—」
  • 3.第53回 全附連高等学校部会教育研究大会における発表
       日時:平成23年10月21日(金),22日(土)
        地歴公民科  藤野 敦 「フィールドワークを通じた科目連携学習による
                      地域への主体的思考を育成するための指導研究」
        外国語科   高崎 朋彦 「英語IでのInputをOCIでのOutputへ」
        家庭科    阿部 睦子 「イタリアの食文化と食育にかんする一考察」
        生活指導   瀧澤 政彦・青山久美子・坂井英夫「生徒会行事再編への課題」
        附属のあり方 松本 至巨 「校外施設の活用についての研究」
  • 4.現職教員研修講座の開催
        国語科 アーティストとの協同で作る話し言葉の授業(平成23年11月5日)
        数学科 数学的活動を促す教材の開発(平成23年8月30日)
        理科  夏期特別実験講座(物理)(平成23年7月9日)
            化学実験指導の課題解決セミナー(毎月第2土曜日)
            国立科学博物館・科学関係研究施設見学実習(平成24年2月1日)
            地学科公開研究会 野外観察講座(平成23年12月18日)
  • 5. 校内奨励研究
        岩藤英司(代表) 高等学校教育課程への宇宙人文学の導入とその実践に関する研究
    ただいま作成中
  1. 第9回 公開教育研究大会の開催(平成21年11月7日(土))
    • 研究主題『新教育課程における課題と展望 ―思考力・判断力・表現力を育成するために―』
    • 講演 新学習指導要領をめぐる議論について―知識の吸収から活用へ―
      東京都教育委員会委員長木村 孟氏
  2. 研究紀要第47号
    • 【数学】 祖慶 良謙 LaTeXの使用例
    • 【公民】古山 良平  人口問題及び南北問題のノート
    • 【保健体育】上原 信子  コンディショニングノートを通してみた学習効果
    • 【教育工学委員会】教育工学委員会 Turning Pointを活用した双方向授業の実現 ─能動的学習者の育成を目指して(2)─
    • 【芸術(工芸)】尾澤 勇 教育実習生による題材開発の実践―美術・工芸教員養成の方法―
    • 【支援委員会】支援委員会 高等学校における「発達障害支援」の具体的な取り組み
    • 【国語】鈴木 芳明 高校生に伝えたい吉野秀雄の歌(その二)
  3. 第51回 全附連高等学校部会教育研究大会における発表
    (平成21年10月23日から24日)
    • urning Pointを用いた化学の授業 -授業の能動性と改善を目指して-
      坂井 英夫(理科)
    • コンディショニングノートを通してみた学習効果          
      上原 信子(保健体育科)
    • 教えることとサポートすること 〜登下校時のマナー指導から見えてくるもの〜
      林 正太・浅田 孝紀・栗山 絵理(生徒指導部)
  4. 現職教員研修講座の開催
    • 化学(理科)の教育現場における課題解決セミナー
      〔平成21年4月~平成22年3月(月1回) 〕
    • 国語科の新しい授業づくりの視点 ―国語力向上を図る学校カリキュラムに関する基礎的研究— 〔平成21年8月27日 〕
    • 地学科公開研究会 野外観察講座〔平成21年10月30日 〕
    • 国立科学学博物館・科学関係研究施設見学実習平成〔22年2月4日 〕
    • 情報教育公開研究大会「新学習指導要領におけるメディア教育」
      〔平成22年3月12日 〕
  5. 校内奨励研究
    • 妙高施設委員会 校外施設の活用に関する研究(4)
  6. 東京都立高校教員長期派遣研修の研究
    • 派遣期間 平成21年4月~平成22年3月
    • 派遣者名 岩瀬 華子(国語・東京都立駒場高等学校)
  7. 平成21年度 教育改善推進費(トップマネジメント経費)による
    「特別開発研究プロジェクト」
    • 【支援委員会】
      • 講演会:高等学校での支援推進について(平成21年7月8日)
      • 講演者:樋口一宗(文部科学省 初等中等教育局 特別支援教育調査官)
         松尾直博(本学教育心理学講座准教授・竹早中学カウンセラー)
      • 研修会:
      • 「積極的な支援教育のために」松尾直博氏(臨床心理士・本学准教授)平成21年5月25日)
      • 「不登校 教師のできることできないこと」田村毅氏(精神科医・本学教授)(平成21年10月26日)
      • 「発達の偏りにあわせた教科と社会性の指導」高橋あつ子氏(早稲田大学大学院教職研究科准教授)(平成21年12月10日)
    • 【教育工学委員会】
      • Turning Point を活用した双方向授業の実現―能動的学習者の育成を目指して―
  1. 研究紀要第46号
    • 数学 岸谷 正彦 高校数学における教材構成について
    • 理科(生物) 浅羽 宏  高校の<生物>教師に生徒は何を求めているのか?
      ─<生物>教師を目指す学生諸君に考えて欲しいこと─
    • 理科(生物) 小境 久美子  イオンチャンネルタンパク質の細胞機能に果たす役割
    • 保健体育 佐藤 健太  戦術学習に着目したバレーボール授業
    • 外国語(英語) 高崎 朋彦 多読プログラムReading Marathon実践報告  
      ─第2レース─
    • 教育工学委員会 教育工学委員会 Turning Pointを活用した双方向授業の実現 
      ─能動的学習者の育成を目指して(1)─ 
    • 総務部   妙高施設委員会 校外施設の活用に関する研究(3)
    • 芸術(書道) 荒井 一浩 中国紀行記 
      ─中国政府日本教職員招へいプログラムへの参加を通して学んだこと─
    • 国語 中山 至 教材研究「長恨歌」を読むために(4) 
      ─玄宗兄弟を中心として其四─
    • 国語 鈴木 芳明 高校生に伝えたい吉野秀雄の歌
  2. 第50回 全附連高等学校部会教育研究大会における発表(平成20年10月23日〜24日)
    • 人口問題及び南北問題のノート 古山 良平(地歴公民科)
    • 多読プログラム Reading Marathon −第2レース−
      高崎 朋彦(外国語科)
    • 「学校紹介フォーラム」の歩みと学校間交流の課題
      鈴木 芳明・藤野 敦(生徒指導部)
    • 学年・学級だよりがもたらす生徒の変容および保護者の理解と協力
      林 正太(53期)  
    • 「高等学校における発達障害支援モデル事業」に取り組んで
      宮城 政昭・塚越 潤(特別支援委員会)
  3. 現職教員研修講座の開催
    • 小・中・高における化学(理科)実験授業の課題
      (平成20年4月~平成21年3月〔月1回〕 )
    • 地理的見方・考え方を育てる「地理実習」(平成20年5月30日)
    • 夏期特別実験講座 体験講習会(物理)(平成20年7月12日)
    • 夏期特別実験講座 体験講習会(化学)(平成20年7月12日)
    • 「漢字仮名交じりの書」の鑑賞と表現(平成20年7月14日)
    • 「金融」授業の構想(平成20年8月23日)
    • 世田谷地区国語現職研修講座(平成20年8月29日)
    • 地学科公開研究会 野外観察講座(平成20年10月30日)
    • 平成20年度 情報教育研究会(平成20年11月17日)
    • 持久走を通しての自己管理能力の育(平成21年2月2日)
    • 国立科学博物館見学、大学・研究所施設見学(平成21年2月4日 )
  4. 東京都立高校教員長期派遣研修の研究
    • 派遣期間 平成20年4月~平成21年3月
    • 派遣者名 田村 智恵(国語・東京都立淵江高等学校)
  5. 文部科学省発達障害支援モデル校の指定
    • 【講演】
      • 中学校から高校への支援のあり方 
        松尾 直博(東京学芸大学准教授・附属竹早地区SC)(平成20年7月8日)
      • 個性を理解しよう「LD教授」が語る素晴らしき「発達障がい」
        上野 一彦(東京学芸大学教授・日本LD学会会長)(平成20年7月18日)
      • がんばらない・あきらめない 
        樋口 一宗(文部科学省初等中等教育局特別支援教育調査官)(平成19年10月18日)
      • e-ラーニングでの発達障害支援 
        正高 信男(京都大学霊長類研究所認知学習分野教授)(平成20年3月10日)
    • 【研修】
      • 「傾聴法」
        江夏亮(江夏心の健康相談室代表・臨床心理士)(平成20年5月22日、7月10日)
      • 「アサーション」袰岩奈々(カウンセリングルームプリメーラ心理カウンセラー)(平成20年12月10日 )