教育実習

 本校は東京学芸大学の附属学校として,教員養成や教育の実践的な研究に深くかかわっています。特に教育実習については,東京学芸大学からの実習生と本校卒業生で中学・高等学校の教員免許状の取得を希望する者を毎年多数受け入れています。本校の教員は教育実習生などを指導する「教師のための教師」としての仕事をまっとうできるように研鑽につとめており,その成果は日々の授業にも還元されています。

 東京学芸大学で教員免許状を取得する学生は,一般の大学と同じように4年次に出身校などで教育実習を行う他,大学3年次に附属学校で3週間の教育実習を行うことになっています。また,小学校教員養成課程の学生が中学校・高等学校の教員免許状も取得するという学生は,附属小学校と一般の小学校における実習の他,附属中学校・高等学校で2週間の教育実習を行うことになっています。これらの学生を本校では次のようなスケジュールで受け入れています。例年の受け入れ人数は,大学3年生前半・後半と大学4年生を合わせて200名余りです。

実習期間

  • 大学3年生前半:9月上旬~9月下旬(3週間)
  • 大学3年生後半:9月下旬~10月中旬(3週間)
  • 大学4年生:10月上旬~10月中旬(2週間)

 なお,東京学芸大学では平成21年度入学者から教育実習のカリキュラムが改訂されることになっています。改訂後の実習時期・期間については現在検討中です。

 本校の卒業生で中学校・高等学校の教員免許状の取得を希望する者の教育実習は,6月に3週間の期間を設定して受け入れています(高等学校教員免許状のみ取得する者は2週間の場合もある)。例年の受け入れ人数は全教科合わせて10名前後です。

教育実習生向けページ