本校の教育について

校舎写真

 「教育は、人と人とが触れ合うなかで互いに深い愛情と理解と信頼に充ちた関係をつくりだしているとき、その最大の効果を発揮する」と言います。本校の誇れることは、この言葉を日々の教育活動のなかで具現化しているところにあります。生徒と教師、生徒と生徒、さらには保護者と教員とのすばらしい出会いのなかで、生徒自身が今何をなすべきかを自覚することによって、自分自身をより高めることのできる学校です。

 本校は、教育方針のもと、世界の人々の幸せに貢献できる能力の育成、将来の進路において一人ひとりがリーダーたらんとする時に備え、先を読み取る力、問題を的確に捉えどのように攻略していくかを見極める力、決断する力を育成するとともに、協調性や奉仕の精神、健全な精神と身体の育成に力を注いでいます。高校時代は、人生の土台を作る時期です。本校では、基礎・基本を大切にし、将来それぞれの分野に進んだときにも不得意のない、選り好みしない人間になるよう要求しています。また、自分自身のなかに高い志を持ち、常にチャレンジする精神や自らへの誇りを持つことで、自信を失わず粘り強く考える姿勢を要求しています。

 本校の授業は、その教科・科目が真に目指すものを追求し、多様な社会で柔軟に対応できる幅広い教養と応用力が育つ授業を行っています。創作、実験、発表を多く取り入れ、多彩な学びの機会が用意されています。各教科の授業の一環として、教科行事が豊富なことも大きな特徴です。現代劇鑑賞、古典劇鑑賞、地理実習、野外実習、社会・科学見学実習などは、机上の勉学では経験できない内容を、校外に出て実際に見て触れて学ぶ授業です。さらに、新潟県にある施設(妙高寮)を利用した1年次の林間学校、2年次の学習旅行、生徒会が企画運営する体育祭・辛夷祭・下馬祭が、学校生活に変化と彩りを添えています。